2020-11-19 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
十月三日、いわき市、いわき市長との意見交換、出席者数二十二人。福島県知事等との意見交換、出席者数十九名。あるいは、農業の皆さんとも意見交換をされていますよ。十月十二日、農研機構を見られたときに、行方市、農業団体等との意見交換会、出席者三十名。漁業の皆さんとも意見交換をされていますよ。十月十五日、静岡県に行かれて、静岡市、漁業者等との意見交換、二十一名。
十月三日、いわき市、いわき市長との意見交換、出席者数二十二人。福島県知事等との意見交換、出席者数十九名。あるいは、農業の皆さんとも意見交換をされていますよ。十月十二日、農研機構を見られたときに、行方市、農業団体等との意見交換会、出席者三十名。漁業の皆さんとも意見交換をされていますよ。十月十五日、静岡県に行かれて、静岡市、漁業者等との意見交換、二十一名。
いわき市長を二期お務めになられまして、地方自治にもこれは精通されておられますし、第一次安倍改造内閣では内閣官房副長官、そして参議院の議院運営委員長等の要職を歴任されていらっしゃいます。また、明日で発災から五年目を迎える東日本大震災の被災地復興に御尽力されていることについて、心から敬意を表したいと存じます。 岩城大臣は、大臣就任時に、安倍総理から法務行政の課題としての御指示をお受けになられました。
岩城委員長は、福島県いわき市議会議員に三十歳の若さで当選され、二期務められた後、県議会に転じ、さらにはいわき市長に四十歳で当選して二期を務め、全国青年市長会の会長も経験されました。 参議院には平成十年に初当選をされ、今日まで三十年以上、地方自治、地方行政、国政と政治の道を歩いてこられた大ベテランであります。
二時前に廣瀬社長はいわき市長が来訪されるということで退席ということでございますので、私が順番先に質問をさせていただくということで、大変感謝をいたしておるところでございます。 柏崎刈羽原発の再稼働問題についてでございますが、廣瀬社長は二回、新潟県知事と会談をされております。最初は、この夏の参議院選が始まってすぐで、七月の五日でございました。
この時間軸をしっかり考えなきゃいけませんし、先日の衆議院の予算公聴会でいわき市長が言っていました。おおむね、あの三宅島の噴火で避難されていた五年、これがマックスじゃないかと。最大限、震災から五年以内に全てのものが判断できる状況をつくらなければ、自立しないでいつまでも仮設で、働いていいのかどこに住んだらいいのかわからない状況が続く。
(1) 派遣委員 座長 山本 有二君 秋元 司君 石川 昭政君 小此木八郎君 菅家 一郎君 坂本 剛二君 中山 泰秀君 萩生田光一君 辻元 清美君 長妻 昭君 小熊 慎司君 坂本祐之輔君 石田 祝稔君 佐藤 正夫君 宮本 岳志君 (2) 意見陳述者 いわき市長
○小熊委員 改めて、渡辺いわき市長と馬場浪江町長にお聞きします。 民主党政権下での復興政策、私はずっと野党ですけれども、やはりいろいろ至らなかった点があったとは思います。今度は、決められる政治ということで、自公政権が誕生しました。
もう一点だけ、いわき市長さんにお伺いしたいんですけれども、先ほど住民票の問題について触れていらっしゃいました。 今、私の記憶だと、住民票自体は、避難されてきた地域、今いわき市さんの方に多くの方が双葉郡の方からいらっしゃっているということでありますけれども、その今現在住んでいるところに住民票がとれる、そういった整理がされたという記憶があるんですけれども、まだそこまで進んでいないんでしたか。
○国務大臣(平野達男君) 今まで、いわき市長さん、それから郡山市長さん、それに福島市長さんと個別に話をさせていただきました。あと数町村お話をさせていただきまして、県との調整の上で、近い段階でまず受入れ自治体との、代表する自治体との協議体的なものをちょっと今イメージしておりますけれども、それを発足したいなというふうに考えております。
まず、ただいま福島県の副知事とそれからいわき市長が要望にお越しになりまして、私はお会いをいたしました。その中から、特に地域医療の充実につきまして、私はきょう質問をさせていただきたいと思います。 全部で四点ありましたが、まず最初の地域医療の充実についてです。
きょう、この後、私も福島県の副知事さんとそれからいわき市長さんとお目にかかるようにしておりますので、現地の御要望についてはしっかり受けとめさせていただきます。
先ほども松先生から話ありましたけれども、私もいわき市に入りましていわき市長と話をしてきました。ちょうど三月の二十日だったんですけれども、ちょうどその日にやっと燃料が届いたと。震災後九日間、物が運べなかった、人が移動できなかったというふうにおっしゃっているんですね。 なぜもうちょっと早く政治判断できなかったのか、それを是非池田副大臣にお聞きしたいと思います。
いわき市長からお願いが来ています。今日ですか、官房長官が三十キロのエリアについても避難勧告にするということを、今実務者会議で検討されたもので、まだ正式には決まっていないんですけれども、こういうことが言われておりますが、例えばいわき市は三十キロ圏内に一部掛かっているだけなのに、もうほとんどの物が何もない、三十四万人の、広大な面積の中で暮らしている周辺の。
また、いわき市長であられた岩城委員の御心痛をお察し申し上げます。 その上で、被災地の医療でございますが、大震災の直後はまず急性期の医療ということで、緊急医療チーム、DMAT等が百九十三チーム、ピーク時には活動するなりいたしておりました。
業界団体、不動産関連の業界団体から、これは昨年、十五年の七月のことですが、ニュータウンの分譲事業は民業圧迫ではないか、ぜひこの景気の状況をかんがみて凍結をしてもらえないかという陳情が、これはいわき市長に出されました。
また、いわき市長さんからもお聞きはしております。 以上でございます。
私が福島県いわき市長を務めていましたとき、住民とともに旧建設省に幾度となく足を運び、ようやく実現したのが御斉所トンネルでありました。当時、あるテレビのニュース番組で無駄な公共事業の見本と報道され、私たちは大きな憤りを覚えたものであります。現在、地域住民はもとより、広く県内外の方々からも利用され、必要不可欠なトンネルとして立派にその役割を果たしております。
○国務大臣(片山虎之助君) 委員はいわき市長をおやりになって、大変大型合併のいろんな苦労をされたことからのいろんなお話でございますので、私たちもしっかりと受け止めさせていただきたいと、こういうふうに思っておりますが、どうしても地理的な制約その他から合併がしにくい町村というのはあるでしょうね。
もちろん御指摘のとおり、その際、福島県知事あるいはいわき市長、いわき市議会から寄港を返上というお話がございました点も私どもの考慮に入っております。 それから塩釜港につきましては、今回の協議、いろいろ曲折を経た上、塩釜港に寄港を認めることにいたしましたが、塩釜の市長は絶対反対であるということを私のところへ言ってこられております。
私が調べたところでは宮城県築館農業改良普及所長千葉敏夫という人、それから福島県会津若松全建労組北陸地本会津若松支部、それからいわき市長田畑金光、佐渡相川町長、議長、西野善兵衝、近藤元次さん、それから三重県の伊賀町長外三名の方、それから長野県会議長高橋林、石川県の輪島の市長と市議会議長、大向貢さんと木下登さん、和歌山県の白浜町長渡辺鉦三さん、兵庫県城崎農協組合長片岡真一さん、それから広島県の福山、広島大学教職員組合水畜産学部支部
○大和田参考人 いわき市長の大和田でございます。本日参考人として私の意見を述べさしていただく機会を得ましたことを御礼申し上げます。 ただいま夕張市長さんから、産炭地域の実態、処理すべき問題につきましてなお政府において特段の御配慮願いたいことを申し上げましたが、常磐地区におきましてもやはり同様な悩みを持っておるわけでございますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。
橋本 徳男君 委員外の出席者 議 員 岡田 利春君 通商産業省鉱山 石炭局石炭部産 炭地域振興課長 真野 温君 労働省職業安定 局失業保険課長 増田 一郎君 参 考 人 (夕張市長) 橘内 末吉君 参 考 人 (いわき市長
本日は、本案について参考人として御意見を述べていただくため、夕張市長橘内末吉君、いわき市長大和田弥一君、山田市長松岡十郎君及び佐賀県大町町長藤井万四郎君の御出席をいただいております。 参考人各位には、御多用中のところ遠路わざわざ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 この際、産炭地の実情等について、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。